説明
古代インドの言葉「サンスクリット語」をテーマに、新薬師寺を巡る特別企画です。仏様を一文字で表した梵字(種字)や、サンスクリット語を漢字で音写したご真言など。普段は何気なく目にしているそれらの意味を知ることで、仏様やお寺への見方が変わり、お寺巡りがより楽しく、奥深いものになります。
講師は、奈良まほろばソムリエであり、10年以上にわたりサンスクリット語塾を主宰されている平越真澄さん。国宝の薬師如来坐像や十二神将像を前に、本堂内でのミニ講座も交えながら、それぞれの仏様に対応する種字や、ご真言に込められた意味などをわかりやすく解説していただきます。さらに、境内の実忠和尚御歯塔・宝篋印塔の四方に刻まれた梵字もじっくり見学します。
また今回は、通常非公開の香薬師堂を特別公開。景清地蔵の体内から発見された、全国的にも非常に珍しい裸形のお地蔵様「おたま地蔵」(重要文化財)を特別に拝観いただきます。
サンスクリット語の世界に触れながら、仏様の名前や梵字、ご真言に込められた意味を知ることで、お寺巡りがもっと楽しくなる特別なひとときをお楽しみください。






